レーシックの後遺症などのリスクについて

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レーシックの後遺症などのリスクについて


マスコミで扱われた後遺症感染症角膜炎

 

数年前に東京都内の眼科医院でレーシック手術をした患者さんの内、一割程度の人が角膜炎などの感染症に罹るという報道がありました。
 

通常ですと、感染症角膜炎は0.03パーセント以下の罹患率といわれていますが、この報道された例では際立って高い率で発症していたため、当該医院の衛生面での不備が原因ではないかと推察されています。一般的には、感染症角膜炎の心配はないと言ってよいようです。
 
 

一般的な後遺症

 

一般的に多いとされているものには、手術直後の目の沁み、充血、ドライアイ(目が乾く)、ハローグレア(光源が滲んで見える)などがありますが、目の沁み、充血は数日程度でなくなることが多いようです。
 

ドライアイについては、手術の時に涙腺の機能を低下させてしまうために、涙腺が回復する数ヶ月は悩まされることがあるようですが、数ヶ月程度で自然に治ることが多いです。
 

ハローグレアですが、この症状は暗い所での瞳孔の大きさが関係していますので、手術前にしっかりと医師に確認することが大切です。尚、暗い所での瞳孔の大きさは、年齢とともに小さくなると言われていますので、ハローグレアの影響は年とともに少なくなります。
 

他には、夜間の視力低下、一日の中での視力の変動などがあります。夜間の視力の低下は、ハローグレアが原因で起こることが多いようですが、暗い所では瞳孔が大きくなるのは必然ですので、どうしても明るい所より視力が低下すると言う事は避けられないようです。
 

日中内の視力の変動は、手術後の角膜が安定しないことが原因である事が多いようですから、術後しばらくは目を酷使しないようにしなければならないようです。
 
 

その他の症状

 

レーシックは、角膜を変形させることで視力を回復するため、角膜に関係する症状がいくつかあります。
 

フラップ不良、角膜混濁、砂漠症候群などがあります。専門的になりますのでここでは詳しく述べることは出来ませんが、手術前に医師のレクチャーをしっかり受けることと、疑問がある場合は良く聞いて納得することが大切ではないでしょうか。
 

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